皆さんこんにちは。ネコメンドです。
今回はバレンタインデーにオススメのチョコレートをランキングでご紹介します。
定番から変わり種までご紹介しますので、参考にしてお目当てのチョコレートを手に入れて下さいね。
有名チョコレートブランド
まずは定番のチョコレートを有名チョコレートブランドごとにランキングでご紹介します。
GODIVA(ゴディバ)
やはり高級チョコレートといえばGODIVA(ゴディバ)という方が多いのではないでしょうか。
自分で買ったことはないけどバレンタインデーに貰った(あるいは買った)ことはあるという方も多く、バレンタインデーの定番チョコレートですよね。
特に男性はチョコレートのメーカーに疎い方も多く、中にはゴディバを神聖視している方もいらっしゃいます。
本命にしろ義理にしろ貰った方は特別な感情を抱いてくれるのではないでしょうか。
意外とお手頃な価格のチョコレートが多く、コスパのいいチョコレートとしても人気です。
Lindt(リンツ)
こちらもチョコレートブランドの老舗ですね。
看板商品であるトリュフチョコレートの「リンドール」は耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。
数が多いので職場の義理チョコとして買う方も多いようです。
ROYCE’(ロイズ)
ロイズは北海道の札幌市に本社がある日本のブランドです。
ロイズと言えば生チョコが有名ですね。
北海道以外ではあまり買う機会もないので、バレンタインデーやホワイトデーにネット通販で買う方が多いです。
DEMEL(デメル)
デメルは1786年にウィーンで誕生しました。
「猫の舌」をモチーフにしたチョコレートやザッハトルテが有名です。
ブランドマークにオーストリア=ハンガリー帝国帝室・王室御用達であることを示す双頭の鷲が使われていることから分かる通り、伝統のあるウィーンの老舗です。
Galler(ガレー)
ガレーは1976年にベルギーで誕生しました。
驚異的な早さで1994年にはベルギー王室御用達ブランドに認定された世界中で人気のチョコレートブランドです。
オシャレなデザインの個包装で色々なフレーバーが楽しめるミニバーが人気です。
CACAOCAT
カカオキャットは2021年に誕生した北海道発のチョコレートです。
全てのチョコレートが北海道の自社工場で作られています。
口溶けなめらかなチョコレート、猫が引っ掻いたような爪あとのアイコンが特徴的です。
猫好きなら誰もが喜ぶチョコレートですね。
見た目が珍しいチョコレート
チョコレートは性質上様々な形を作ることが出来ます。
ここから見た目が珍しく遊び心があるチョコレートをご紹介します。
まとめ
やはりバレンタインデーと言えばチョコレートギフトです。
最近では友達同士でプレゼントしたり逆に男性からプレゼントしたりということも流行っているので、見た目が珍しいチョコレートの方が気を引くことが出来るかもしれませんね。
他にもオススメのギフトをご紹介していますので、是非ご覧になって下さいね。
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